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バラを作る練習 [ ☆実験]

バラ口金を使うとホイップしたクリームでバラが作れるらしい。
と、バラ口金は買ってみたものの、どうやって作るのかわからずにいました。
(お菓子の本でもあんまり説明しているのは無いような・・・)
 
ここはひとつ、ネットで調べてみよう。
と、googleで検索してみたらいくつか参考になるページを発見。
(「口金 バラ 作り方」で検索してみました)
 
なるほどーと感心しつつ、さっそくやってみることに。
高価な生クリームで失敗すると悲しいので、今回は植物性の
ホイップクリームでチャレンジしてみることにしました。
 
そんなに期待はしてなかったのですが、なんと!

 
割とそれらいものができてしまいました。。。
(土台はバナナを輪切りにしたものです)
 
この前使った木の葉口金も面白かったけど、このバラ口金も面白いかも!
今度は生クリームで挑戦してみることにします。
(でもホイップクリームより泡立て加減が難しそうです・・・)
 
 
このバラはこのあとチョコソースをかけて美味しく食べました。


木の葉口金でデコレーション [ ☆実験]

最近、木の葉口金を初めて使ってみました。
「どうせきれいな木の葉にはならないんだろうな」と思っていたのですが、
適当に絞ってもそれなりに「木の葉」ができるのにびっくりしました。
 

なんとなくゴージャスに見えませんか?
 
 

 
この口金をはじめに考えた人エラいっ!
と思いました。
 
 
ちなみにこのケーキは、バナナをスポンジケーキの
間にはさんでチョコクリームで仕上げました。


青いケーキ [ ☆実験]

すごく悪いこと思いつきました。
青いケーキを作りたいなと。

でも、すでにここで「青くする実験」をやっていました。

ま、それはそれで置いといて。
自分でもケーキを青くする実験?をしてみました。

まず、何で青くしようかなーと考えて
一応、食品として売られているかき氷シロップの
「ブルー」を使ってみることにしました。

大胆にもスポンジケーキも青くしようと思っていたので、
色がきれいに出そうな気がする卵白のみを使うスポンジケーキに
かき氷シロップ「ブルー」を・・・・


たら~っと。

・・・焼き、デコレーション省略・・・


ほいっ。

クリームにもシロップを足して、
うーむ。ちょっとブルーのパワーが足りないか。
薄水色のケーキになりました。

スポンジ部分もうっすらとブルー。
(バナナをはさんでみました。さすがにコレはブルーじゃないです)

シロップがラムネ味だったのでなんとなくラムネ風味のケーキに・・・
正直あんまり美味しくなかった・・・

☆☆☆

うーん、でもちょっとイメージと違うんだよなぁ。
もっとビビッドなブルーにしたいんだけどなぁ。

と、かき氷シロップには見切りをつけて食用色素を使うことにしました。
(体に悪そうです・・・)

・・・卵ぐるぐる~粉まぜ~色素たら~焼き~巻き巻き~・・・

とあっというまにロールケーキの出来上がり。

惜しいっ!
全卵を使ったから若干緑っぽくなった。

こっちは色以外は普通のロールケーキの味でした。

そして青いケーキへの挑戦はまだまだ続く・・・・


桃色のロール [ ☆実験]

桃色のロール生地を焼きたくて・・・実験!

リ・ファリーヌ(米粉)でロール生地を作って
グレナデンシロップを入れてみました。

色はいい感じ、でも焼き時間が足りなかったのか
シロップを加えすぎたのか焼き上がりがちょっとベチョっと・・・。

ちょっと補正すればよくなるかな?
(焼き時間と砂糖の量とシロップの量あたりを調整か?)

↓とりあえず豆乳カスタードと生クリームを巻いてみました。

↓ドリンクは、ホエー+パッソアのカクテルです。(パッソア・ホエー?)

写真からは分かりにくいのですが、生地がべちょーっとしてて
失敗作に終わりました。。。(「しっとり」じゃなくて「べちょ」です)

でもこういう失敗から学ぶことは多いものです。
次回作はこの失敗をいかしてうまくできる・・・・ハズ。


レアヨーグルトケーキ [ ☆実験]

バナナさんの桃のロールケーキのヨーグルトクリームで使っている
『水きりヨーグルト』ってどんなんだろう? と興味津々に。

そういえば、ruriさんのクレメダンジェでも、チラッと登場していたっけ。

コレは是非作って味見してみないことには・・・

さてどうやって作るのが良いだろう。 と検索してみたら
コーヒーフィルターを使う方法が紹介されていました。

なるほど~。 これはなかなかスマートな方法ですね。

たっぷりと丸2日間水切りをしたところ、かなりプルンとしたものに
生まれ変わりました。 体積は半分くらいになったでしょうか。

ちょっと味見をしてみると、まるでクリームチーズ。
思わず、そのままブルーベリージャムをかけて食べちゃいました。

ホント、レアチーズケーキのような食感でした。
それで「レアヨーグルトケーキ」というタイトルにしてみました。

コレだけでもすごくおいしかったですヨ。

☆☆☆☆☆☆☆☆

試しにgoogleで『レアヨーグルトケーキ』で検索してみたら・・・
結構ヒットするものですね。。。


ラズベリージャムとクリームチーズのムース [ ☆実験]

前にも同じような名前のものを作ったような気もしますが・・・

ムースの外側をゼリーでコーティングしたかったのですが・・・
きれいにできませんでした。どうやってやればよいのでしょう・・・?

ムースの材料 (分量は適当なので不明・・・)
 ・クリームチーズ (たぶん100gくらい)
 ・グラニュー糖 (たぶん10gくらい)
 ・ラズベリージャム (たぶん小さじ2くらい)
 ・生クリーム (たぶん50ccくらい)
 ・ゼラチン (たぶん1gくらい →ほとんど無意味か?)

ゼリーの材料 (分量はムースよりも適当)
 ・ラズベリージャム (30ccくらい??)
 ・水 (20ccくらい??)
 ・キルシュワッサー (10ccくらい???)
 ・ゼラチン (3gくらい??)

型から出したムースにゼリー(固まる前の)をかけただけ。
側面にうまくかけられない・・・・

うーん。


イチゴのマリネ [ ☆実験]


「イチゴの味が薄かったり、すっぱかったりするときは、
 粉砂糖とリキュール少々とさっと混ぜて使うとおいしくなる」

という技があるらしい。どのくらい違うのかちょっと試しました。

まず。粉砂糖小さじ1、キルシュワッサー小さじ1でマリネしてみました。


粉砂糖をかけて

キルシュワッサーを加えて混ぜる。(色があざやかになったのはカメラのせいです・・・)

うーん。リキュールの香りがあるからちょっと風味よくなるんですが・・・。
やっぱり生のまま美味しいイチゴが一番かな。

じゃあもっと漬け込んだら?と実験モードに。
あらためて粉砂糖と今度はフランボワーズリキュールでマリネして一日置いてみました。

微妙に数が減ってるのは試食してるから。。。

すっかりリキュールの味がしみこんでます。。
(しかもイチゴじゃなくてフランボワーズリキュールだし)
でも、いいんです。実験ですから。。。

やっぱりさっと混ぜて使うのが一番よさそうです。

※追記
後日ジュレの材料として使ってあげました。


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